2018年3月に発売された、ミニチュアアートギャラリー クロード・モネ編。
印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネのミニチュア絵画です。
金色の額に入った作品は、そのままでも、フィギュアの部屋に飾っても存在感があります。
この他にフェルメール編があり、2つ合わせると、小さな美術館が楽しめます。
★ミニチュアアートギャラリー・クロードモネ編
鋭い観察力と感受性を持ち、絶え間なく変わり続ける風景を表現したモネは、印象派を代表する画家と言われています。(Wikipediaより)。
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★クロード・モネの生涯
多くの芸術家がそうであるように、モネの生涯もまた、苦労続きでした。画家の背景を知ると、絵画を見る感じが違ってきます。
★サイズ
額のサイズ:約4.8×4.0cm。
タイトル入り台座は全種類に付属します。
★ルノワールのこと
貧困のモネを支援したのは、「ルノワール」。
二人は、エドゥアール・マネとエドガー・ドガが芸術論をかわすのを、聞いていたといいます。【ミニチュアアートコレクション・オルセー美術館より】
ルノワールは、シャルル・グレールの画塾で、モネ、シスレーら画家仲間と知り合いました。中央奥が、ルノワールの、マルゴの肖像。
(左上から)
サン=ラザール駅(モネ)
マルゴの肖像(ルノアール)
アレアレア(ゴーガン)
アルルの寝室(ゴッホ)
落穂拾い(ミレー)
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★ミニチュアアートギャラリー・クロードモネ編全6種
- 印象・日の出
- 散歩、日傘をさす女性
- モネの家の庭、アイリス
- 睡蓮の池
- アルジャントゥイユの橋
- 睡蓮
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