ミニサイズで再現されたフランス宮廷、リーメントの薔薇の国の宮殿 〜Rose'n Palace〜。ロココ調のチェアやカウチソファ、キャビネット、サイドテーブル、ハープは、気品あるたたずまい。エレガントな帽子やマスクなど、貴族気分になれる装飾品もたくさん入っています。
★薔薇の国の宮殿 〜Rose'n Palace〜
付属の壁紙と床を使いました。箱が大きいので、壁も床も安心の長さ。王女様暮らしのはじまりはじまり👑
★華やかなお茶会
グラスとプレート🍷 キャビネットの画像は下の方にあります。
★燭台
「宮殿を彩る調度品」の中の、燭台。ロココ調はフランス宮廷が華やかだった頃の様式。ヴィクトリアン調は、ヴィクトリア女王が治めていた時代のイギリスの様式。
★宮殿を彩る調度品
大理石の暖炉、時計、燭台、花瓶。
★ハープ
★親愛なるあなたへ
ロココ様式の装飾を施した椅子とビューロー。
ビューローの上に手燭(持ち歩きに便利な持ち手つきのもの)
★香水
★パンがなければ・・・?
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★これから発売されるリーメント
★舞踏会のお誘い
★薔薇の国の宮殿 〜Rose'n Palace〜全8種
1.華やかなお茶会に
2.宮殿を彩る調度品
3.豊かな人生には芸術を
4.心落ち着く時間
5.親愛なるあなたへ
6.美しさを求めて
7.パンがなければ…?
8.舞踏会のお誘い
★マリーアントワネットの真実
マリーアントワネットが、パンがなければケーキを食べればいいじゃない。と言ったという話は、あまりにも有名。当時のフランス国民の怒りに火をつけたと言われています。しかし、それは、ルソーの自伝「告白」の中で書かれた「ある王妃」という記述が誤解をまねいたものでした。
一人歩きするイメージが黒い噂となり、マリーアントワネットは、後世まで浪費の権化のように伝えられていますが、後の研究で、彼女は国民のために、宮廷での儀式を簡素にしたり、節約をしていたことが知られるようになりました🌹
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