ミニチュアアート「名画のマグネットコレクション」。ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や「牛乳を注ぐ女」、クロード・モネの「散歩、日傘をさす女」、エドヴァルド・ムンクの「叫び」、ゴッホの「夜のカフェテラス」など、世界の美術館にある絵画のコレクションです。
額有。通常のミニチュア絵画サイズよりも大きく、重厚感があります。
★真珠の耳飾りの少女
【ヨハネス・フェルメール】
オランダの画家、フェルメールの作品。「北方のモナ・リザ」と呼ばれる真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)。耳飾りが真珠ではないという説も。
★牛乳を注ぐ女
【ヨハネス・フェルメール】
キッチンで働くメイドさん。タイトルは、The Milkmaid。
テーブルの上にパンがあるのでブレッドプディングを作るところらしい。
★夢【パブロ・ピカソ】
ピカソの作品。モデルは愛人マリーテレーズウォルター。
顔の部分は上がピカソ。下側がマリーでキスをしている状態。
★盲目の少女
【ジョン・エヴァレット・ミレー(ジョン・エヴァレット・ミレイ)】
嵐が来た後の道端に座る少女たちを描いた作品。明るい背景とは真逆の貧しい2人、
姉の少女は目が見えない。アコーディオンの演奏でわずかな報酬を得る。
ミレーの他の作品には、オフィーリアがあります。
|
★サン=ベルナール峠を越えるボナパルト
【ジャック=ルイ・ダヴィッド】
権力と自信に満ちたナポレオンの肖像画(Bonaparte Crossing the Great St. Bernard)。
盛って描かれた説。
★叫び【エドヴァルド・ムンク】
ムンクの「叫び」The Scream。
絵の人が叫んでいるわけではなく、果てしない叫びに耳を塞ぐ様子が描かれている。
★印象・日の出【クロード・モネ】
ルアーブルの港の風景を描いたもの。
★落穂拾い
【ジャン=フランソワ・ミレー】
ジャンフランソワミレーの油彩画、落穂拾い(The Gleaners)。収穫後の落穂を拾う農婦たち。
★ヴィーナスの誕生
【サンドロ・ボッティチェリ(ボッティチェッリ)】
海から生まれたヴィーナスが貝に乗り、風に運ばれギリシャの果樹園に着く場面が描かれた作品(The Birth of Venus)。
★接吻【グスタフ・クリムト】
有名なオーストリアの画家クリムトの作品。
正方形のキャンバスに描かれた男女のキス。
クリムトはエゴンシーレにも影響を与えた人。
★散歩、日傘をさす女【クロード・モネ】
傘をさす女性はモネの妻、一緒に歩くのは息子。
★グランド・ジャット島の日曜日の午後
【ジョルジュ・スーラ】
シカゴ美術館に所蔵の作品。セーヌ川にある島の郊外の公園のひととき。
★お探しの商品はここにあるかも
全商品(新品・中古)の中から、いろいろ探せます。
1500円以上で送料無料。
↓ ↓ ↓
1,500円以上のお買い上げで送料無料!通販ショップの駿河屋
★夜のカフェテラス
【フィンセント・ファン・ゴッホ】
ゴッホの作品、夜のカフェテラス(Cafe Terrace at Night)。ゴッホが暮らしたアルルのプラスデュフォルム広場に面したカフェテラスの情景(The Cafe Terrace on the Place du Forum)。夜のカフェテラスには濃い青があっても黒がない。
★見知らぬ女
【イワン・クラムスコイ】
見知らぬ女、または、忘れえぬ女。
ロシアで有名な作品。
トルストイの小説「アンナ・カレーニナ」の主人公に影響を受けた可能性を示唆。
★ひまわり
【フィンセント・ファン・ゴッホ】
ひまわり(Sunflowers)は、アルルで過ごした黄色の家を表現したもの。
★星月夜
【フィンセント・ファン・ゴッホ】
晩年、幻覚と幻聴に悩まされていたゴッホの星月夜(The starry night)。
絵はプロヴァンスの精神病院の窓からの景色。
★モナ・リザ
【レオナルド・ダ・ヴィンチ】
ルーブル美術館所蔵の、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品(Mona Lisa)。
モナ・リザには眉毛とまつ毛がない。
★昼:仕事の間の休息(ミレーを模して)
【フィンセント・ファン・ゴッホ】
★考える人【オーギュスト・ロダン】
近代彫刻の父、ロダンの彫刻「考える人」。
★心おどるミニチュアアート
絵画は通常のミニチュア絵画より大きなサイズ(約7.5✕5.5cm)。
プラスチックではないので重厚感があります。このサイズなら1/6ドールの部屋にも対応、1/12スケールのドールの部屋に大きな絵画として飾るとゴージャスな雰囲気に。
ただミニチュアとして眺めたい人にも最適。おすすめは、ゴッホの夜のカフェテラス、星月夜。ジョン・エヴァレット・ミレイの盲目の少女。モネの散歩、日傘をさす女。
★他の記事はこちら