スマホケーブルの断裂を防ぐ「ムーミン ぎゅっと抱きつきケーブルカバー」第2弾。
「ジャングルになったムーミン谷」に登場する、毛皮を着た「ターザンムーミン」、聡明なトゥーティッキとスノークのおじょうさんに加え、レアキャラのクリップダッス、身体の小さなトフスラン、ムーミン谷のおばけがいます。ケーブルカバーに抱きつくところ、キャラクター同士で抱き合ってみました。
★クリップダッス
冬のある日、ムーミンやしきに届いた小包から出てきたのは、親が躾に失敗したというクリップダッス。このクリップダッス、とにかくいたずらで、人の部屋をのぞいたり、立ち聞きしたりと、秘密も大好き。
クリップダッスは「ちびのミイとおかしなこづつみ」に登場します。
★ターザンム-ミン
毛皮を着たムーミン。「ジャングルになったムーミン谷」に登場します。
★トゥーティッキ
昔はおしゃまさんという名前だったトゥーティッキ。知恵があり、手先が器用で、手回しオルガンを弾き、春のおとずれを告げます。
トゥーティッキを見ると、なぜかアーティストのエドシーランを思い出すのはなぜ?
★スノークのおじょうさん
前髪が自慢のムーミンのガールフレンド。金のアンクレットがおしゃれ。隠していたおやつを、クリップダッスに持っていかれます。
★ムーミン谷のおばけ
おばけなのに全然こわくないおばけ。
★トフスラン
トフスランにはなかよしでそっくりなビフスランがいて、いつも一緒に歩くので、今回単体なのが不思議な感じ。ふたりはそっくりで区別が難しく、赤い帽子を被っているのがトフスランです。
二人はとても小さく、二人だけがわかる言葉で話し、引き出しやムーミンママのハンドバッグの中で眠るのがお気に入り。「たのしいムーミン一家」より。
★お探しのムーミンはここにあるかも
★クリップダッスとニブリング
クリップダッスとニブリングは実は同じ種族。小説ではニブリング、コミックではクリップダッスとなっています。(ムーミンには小説版とコミック版があり、小説はスウェーデン語、コミックは英語)、ニブリングの原語名Klippdass(クリップダッス)は、スウェーデン語でケープハイラックスというイワダヌキ科の実在する動物です。ああ、こんがらがる。
「ムーミンフィギュアマスコット4」のニブリング
★ムーミンぎゅっと抱きつきケーブルカバー2全6種
1.ターザンムーミン
2.スノークのお嬢さん
3.クリップダッス
4.トフスラン
5.トゥーティッキ
6.ムーミン谷のおばけ
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