昭和30年代までさかのぼり、当時使われていたものをぷちサイズで再現した、なつかし横町3丁目~昭和30年代の物語~。(なつかし横丁)
魔法瓶、電話、アイロン、裁縫箱や薬はレトロなものばかり。缶ピーと呼ばれて愛されてきたタバコも哀愁が漂っています。当時の生活を覚えている人も、知らない人も、古き良き時代の日本の家庭をなつかしく振り返る、ノスタルジックなシリーズです。
★なつかし横町3丁目
昭和30年代の家庭の団欒をイメージ。
家具も家電も日用品も、どれも地味な色なのに、当時の生活感がいきいきと感じられます。テレビはまだカラーになるちょっと前なので白黒画面。テレビ画面は6種類から選んで、差し替えられます。
★タバコ
両切り煙草という、フィルターなしのタバコは、吸うと口に葉っぱが付くことがあります。吸うのにコツがあるようです。また、画像のように一本だけ飛び出させる出し方があります。缶ピースを愛してやまなかった祖父を見て育った私の記憶です。
★ロボット
(ロボットの手は動かせます)←カワイイ!
★あれもこれも昭和
棚は上下逆にしても使えそうです(逆さにした画像は下の方にあります)。昔はこんな形をしてたんだなあと思うものが多く、見始めると時間を忘れます。ドロップの缶のフタ、ドロップ3つがすごく細かいですが、キラキラしていい感じ。
★なつかし家電と備品
昔の魔法瓶。レトロなラジオ。TIGERならぬ、BEARジャー。牛乳の箱も大レトロ。
★薬と食い合わせ表
世渡り上手で計算高い方、腹黒症な方の薬、はらぐすり。常ニ熱イ方ニ効ク、ピロリン。そして、KUMAKIMOI。
★すきやき
昔も今も、変わらないおいしさ。すき焼き。
★どこにもなかったものはここにあるかも
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★なつかし横町~昭和30年代の物語~全8種
1.いつだってちゃぶ台が真ん中
2.朝の食卓の大定番
3.わが家の必需品
4.テレビがうちにもやって来た
5.今日はお祝いの日
6.お父さんの趣味
7.お母さんの家事道具
8.片づけしないと怒られちゃう
★いつまで一緒にいられるか分からないということをしっかり心にとめてお互いを大切にしよう。~ジョシュア・リーブマン~
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